試着室の敗北。私は拳で再起を誓った。

日々思うこと

今巷で流行っているというバレルレッグジーンズ。
買う気満々で先日GUに行ったんですよ。

当然のごとくLサイズを手に取り
颯爽と試着室へ。
そして・・・鏡の前で、
静かに現実を知る。

おしりが・・・入らない。

大汗をかきながら
なんとかおしりをねじ込む
頭の中にBOAの歌が流れる
♪タイト~な~ジ~ンズに~ね~じこむ~~

だがしかし・・・
ボタンを閉めたくても
明らかに布地が足りない。

大汗をかきながら
脱いだデニムを握りしめ
XLサイズを手に取り再び試着室へ。

今度は太ももとおしりの関門を突破し、
バレルジーンズにバレル(樽)なお腹を詰め込んで
ボタンもなんとか・・・閉まった~!

・・・けど、デニムの堅い生地がお腹に食い込み
苦しすぎてギブアップ。

またまた大汗をかきながら
脱いだデニムを握りしめ
XXLサイズを探しに売り場に(何往復目よ!)。
・・・そのサイズはオンラインのみだそうで
置いてませんでした。

その瞬間、
私の中の何かが目覚めた。
「サイズがないって屈辱すぎる・・・心の底から痩せたい(涙)」

家でYoutube見て運動とか、
通勤途中でウォーキングとか、
そんなんじゃ生ぬるい。
もっと自分を追い込む何か・・・

そうだ、ボクシングしよう

家の近所にボクシングジムがあるのは知ってたんですよ。
もう私の脂肪を落としてくれるのはボクシングしかない・・・

ということで、
”あしたのためにその1”、早速体験レッスンをネット予約し、
足取り軽く古い雑居ビルの二階に到着。

ドアの内側からサンドバッグを打つ音が、
ドスン、ドスンと響いてきます。

わたしの脳内BGMは、
尾藤イサオの明日のジョー。

この扉の向こうに
「あゝ荒野」の菅田将暉のような
眼をぎらつかせた若者がいるに違いない・・・。

いざ丹下健闘クラブ(いや違うだろ)に入門。

・・・え?

めちゃくちゃ爽やか。

明るい。
練習にいそしむこざっぱりした若者たち。
インストラクター笑顔。

「こんにちはー!」

丹下健闘クラブどこ行った?マンモス西は??

ディマティーニのバリュー・ファクター的に言うとですね

と、ここで冷静になる。

なぜ私は今まで、
ボディメイクを本気でやらなかったのか。

答えは簡単。

価値の序列が低い。

筋肉?
順位圏外。

だから続かない。
気合いの問題ではないのです。
ボディメイクよりワインと美味しいごはん。

そんな私がどうしても痩せたいならば。
ここで必要なのが、リンキングです。

つまり、
上位の価値と結びつける。
ダイエット・ボディメイクをすると、
例えば上位の価値である「資産形成」にメリットがある。
体が軽くなると元気になり、活動的になり、
投資の情報収集により意欲が増す。
資産形成にプラスだよね。
・・・というように、メリットをダイエットに見いだすのです。

爽やかジムと、半年後の私

ジムは爽やかだった。

でもミット打ちは爽やかではない。

腕、プルプル。
息、ゼーゼー。
足、もつれる。

「はい、ワンツー!いいですね!」

爽やかコーチが言う。

ほんとにつらかった。
腕立て伏せも、数十年ぶりの縄跳びも、
ミット打ちも、サンドバックも。
でもなんか、
ちょっと楽しかった。

入会手続き後、
「次回はいつきますか?」と尋ねられ
やる気にみなぎる私は
「明日きます!」と即答しましたが、
明日は筋肉痛で無理だと思います、と諭されました。

今はやる気満々だけど
これを続けて行くには
しっかりリンキングしなくては。

半年後。
目標体重に到達しているのか。

それとも、
爽やか空間で爽やかに挫折しているのか。

請うご期待。

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